1970年のアクセ
アクセーヌ モイストバランスローション
一日中、「乾きを知らない肌」をキープできる持続型保湿化粧水。
馴染ませた瞬間から、まるで「肌になる」かのような感覚で角質層に浸透し、業界最小レベル「超微細ナノカプセル化技術」を採用し、潤い保持にすぐれたセラミド類似成分を超微細化して配合。
角質細胞の隙間をすみずみまで満たし、肌深部に水分を送り届けて、みずみずしさを持続させます
低刺激・高機能で皮膚生理学の本質に基づき、美しさを考えるアクセーヌ。
目指したのは、朝も昼も夜も潤い続ける肌。との事で、乾燥肌の私は使うのを楽しみに。
360mlと大容量。
たっぷり化粧水を使うので、これは嬉しい♪
使い方は・・・
洗顔後、2~3回に分けて手に取り、顔全体に重ね付け。
首やデコルテなど、乾燥しやすい部分にも使用。
使用量目安は、500円玉2枚分量。
この重ね付けで、コットンパック同量の保湿力が得られるそう。
使ってみると、ベタつきを感じさせないサラッとしたテクスチャー。
お肌に乗せた瞬間から、素早く馴染む浸透力。
業界最小レベル「超微細ナノカプセル化技術」を採用の潤い保持成分が肌深部にまで深層で、みずみずしい肌へ整えてくれます。
そして、セラミドたっぷりなので12時間潤い持続。
ナノサイズなので、角質層のすみずみまでゆきわたり、1回の使用で乾燥を感じることなく潤っています。
私は普段4、5回重ねづけなんですが、2回でいいなんて。
素晴らしいです。
また、角質細胞ひとつひとつをふっくら潤わせる新技術「セルバウンス技術」採用。
バリア機能を健やかに保つとともに、肌本来の透明感と明るさ、ハリを引き出してくれるそう。
使い続けて数日ですが、明るくなった感じがします。
これはとても嬉しい効果です。
これからは乾燥がもっと気になる季節になるので、この化粧水で「潤い続ける肌」を目指したいと思います。
アクセ 私はワタシと旅にでる。
どうも皆様ごきげんよう( ?????? )
THE BLACK RHINOSのギタボ、すーさんこと鈴木政人でございやす??
今日もかなり長いので暇な時とか、なかなか寝付けない時にでも読んで下さいまし( ̄^ ̄)ゞ
さてさて、12/17をもって我々THE BLACK RHINOSは2周年を迎えて、その日に1st.mini album「世界が僕らを忘れても」をリリースする訳です。
2周年なんてバンド人生の中じゃ短いのかもしれん。
だけどその辺の学生が過ごしてるであろう2年より濃い2年を過ごしてるやろな、とは胸を張って言えるだろう。
そんなもうじき2周年を迎える僕から今日はだいぶ変わってる生き物、"メンバー"というものについてその生態系を明らかにしていきたいと思う。
そして苦労を皆にわかってもらおう。
まずはヒト科ヒト族ベーシスト、「低音の貴公子」こと"GIN(ギン)"からいこうか。
(貴公子?奇行種?)
ハッキリと言って彼は
華と愛嬌だけで生きている。
自分は何て普通なんだと肩を落とすほどである。
○おしゃべりクソ野郎
話した方はおわかりでしょうが、一度話すと忘れられない低音ボイス
そして中身のないマシンガントーク
これはもうインパクトしかなく、一度話せば後悔するほど彼の強烈な個性を実感することだろう。
会話が苦手な方はあまりオススメしない。笑
伝えたい内容を伝えるまでにあれやこれや言って伝えたい事がわからないのも特徴である。
あとは気に入ったフレーズや話は何度もする。
こっちが飽きてるにも関わらず永遠に繰り返す。
これは子育て経験のある方なら理解してもらえるだろう。
小さな子が永遠と同じ遊びを繰り返すアレと同じだ。
飽きたら皆も遠慮なくスルーしてほしい

○超絶不器用
2つの事を一度にできない、とはまさに彼の事。
例えるなら、最近ではマシになってきたが、最初はベースを弾きながら前を向く事、体を揺らす事すらできなかった。
それは対人関係でもそうで、中身の無いマシンガントークか糞真面目な熱い話のどちらかで人が引いていくのを何度も目の当たりにしてきた。
丁度いい話ができないのである。
ただし、根は糞真面目なヤツである事だけは伝えたい。
真っ直ぐすぎるせいで視野が狭いんだと思う。
残念だ

○JIRO(GLAY)が好き過ぎる
なんでもベースを始めたきっかけになった人らしい。
影響を受ける事や憧れる事、決して悪い事ではない。
僕もたくさんのアーティストからメロディや歌い方などの影響を受けている。
しかし彼の場合はそういう事ではない。
・名前をGIN(アーティスト名)にしている理由
「JIROさんが本名じゃないから」
・PVでサングラスをかける理由
「JIROさんもかけてたから」
・ストラップが長い理由
「JIROさんが長いから」
(これはいいか)
などなど。
僕は何度言った事だろう。
貴様はJIROさんではない
そして、THE BLACK RHINOSはGLAYではない
しかし彼の我が道を行くっぷりは清々しい程に僕の意見を置き去りにしていった。
最初は間違いなく痛いヤツだと思ったし、今でも少し思っている。(ごめん)
だけど今じゃそれが彼らしさなのだろうと思えるようになってきた。
それならいつかは"GIN"を確立するその日までその道を極めてほしいと思っている。
彼のおかげで僕が少し成長できたのかもしれない。
ただ、ありがとうなんて言わないよ!?
リアルにそういう気持ちだ

○優し過ぎる
彼は基本優しい。
話すと長いが行動自体は凄くいい奴だ。
誰にも気さくに話しかける事ができる。
これは僕には難しい事で、なかなか上手くできないが彼はやってのける。
しかし前述した通り、彼は中身のないマシンガントークしかしないので、良いか悪いかはその人次第だ

後輩にも優しく、兄貴面をする。(実際に良い兄貴なのかどうかは後輩達に今度探りを入れよう。)
後輩にもタメ口で話す事を許す。
彼も敬語は苦手だし、あまりかしこまった感じが好きじゃないらしい。
その結果、後輩からナメられる
その都度僕がピリッとさせているのに気付いているのだろうか。気付いてないだろうな

昔から体育会系で育った僕は上下関係をはっきりさせときたいし、仲もそんなに良くないのにタメ口使ってきたら「コイツ無いな」って思ってしまうのに、同じく体育会系の彼がそういう発想になるのは少し理解し難いが、そういうヤツなんだ。
他には遠征時の運転も6?7割くらい彼がしてくれる。ありがたい

そういやこないだ心斎橋の戎橋の近くで自分達が作った
アクセを売って旅をしていたトルコ人のカップルにビールやご飯を毎日持って行ってあげてたなぁ。
布団も献上したらしい。
あれは驚いた。
お前英語話せんの!?
海外行く時は頼りにしよ。
(ん?違う?)
ま、そういう事を損得感情抜きに思いついたら動く生物なのだ。
理解し難い

基本他人基準。
他人の事を考えて、他人の為に動いて、他人の為に生きていると言っても過言ではない。
エピソードはどれを話せば理解してもらえるだろう。
さっきのトルコ人の話もそうだ。
晩御飯は自分が食べる分を多めに作って毎晩のように持って行ってたらしい。
理解し難い

でもそういうヤツなのだ。
本気で自分は何ができるのだろうと考えている。
自分の事を疎かにする程に。
だからいろんな人に怒られるし、どうなん?と疑問を持たれるだろう。
○まとめるとこうだ。
優しさと不器用と思ったら即行動の精神が混じり合った彼はアウトプット(周囲への伝え方)が恐ろしいくらいに下手くそなのだ
頭で考えてることを外に出す技術、言葉で伝える技術がまだまだ不器用で下手くそなのだ。
だから僕は言葉ではなく、音で表現する楽器演奏は向いてると思ってるけど。
最近始動させたチャリティー活動をやりたいと前々から話は聞いていた。
ただ、正直僕は怖かった。
アウトプットがクソ下手くそな彼がキチンと周りに誤解無くそれをやり遂げれるかどうか、がだ。
彼がやりたい事は間違っている訳ではない。
言ってる事も理解できる。
でもそれは今の彼がやる事なのか?
もっと影響力のある人がやるべきではないのか?
案の定、きちんと彼はたくさんの人から誤解を招き、ヤバいヤツ認定されている。
まぁ、そうだろうな。というのが僕の感想。
ただまだまだそんなに影響力の小さな人間がやる事にいちいち反応しすぎでは?と思ってしまうが、それは僕の感覚がズレているらしい。
それとも僕が思ってるよりも彼の影響力は大きいんだろうか?
ま、どっちでもいいや

僕はこう伝えればもっとわかってもらえるんじゃないか?って思ったら伝えるようにはしている。
せっかく間違った事はやってないのに、悪い方向で捉えられるのは残念すぎる。
彼は売り上げをくすねたりはしないだろうし、そんな事が発覚したら僕は半殺しにしてしまうだろう。
決してライノスに1円たりとも入ってこない。
だけど、彼に活動許可を出したのは彼がそういう人間ではないと横にいて確信しているからだ。
まぁ、口では何とでも言えるな。
これは今後の言動で示していくしかない。
○彼に対して
ここまで、彼について長々とディスってきた。(自覚はある)
だけど彼には頭が上がらない事が1つある。
それは大袈裟に言えば、彼の人生を変えてしまった事、である。
僕がバンドに誘う前、彼は老人介護施設で働く社会人だった。
僕がバンドに誘い、ライブ等で仕事をちょくちょく休むようになり、結果クビになってしまった。
僕のバンドの誘いに乗らずそのまま社会人だったらきちんとした幸せを手に入れていたのかもしれないにも関わらず、僕とバンドをする道を選んでくれた。
これはいくら感謝しても感謝しきれない事だ。
選んだのは自分だからそんなに気にする事でも無いって彼は言うが、そうは思えない。
僕はそんな彼に最高の景色を見せるまで諦めるつもりはない。
だからこんな所でつまずいてなんかいられない。
…いつの間にか自分の株が上がってしまうとこだった。
いっけね

○最後に。
長々と書いてきたけどGINという生物は僕もまだまだ明らかにされていない部分が多いので、調査は続けていこうと思う

彼と喋る時、何を言ってるかわからない場合が多々あると思うので、その時は僕を呼んでくれれば通訳します(笑)
彼は、"皆さんご存知"的な話し方をするし、声はとりあえず大きいし、ユーモアのセンスもいまいちだし「スターかよ!」って言いたくなる行動が目につくと思うけど、とりあえず根は真面目で優しい青年なので、見たままだけを捉えないでやってほしい。
ま、
変人ですけどね

以上!
あー、やっぱ長くなってもうたなぁ(^_^;)
最後まで読んでくれた人いるんやろか?笑
2回くらいに分ければ良かったな(笑)
次俺の番来たらライノスのくせ者、ヒト科ヒト族ドラマーの「タイコパス(太鼓+サイコパス)」こと関矢賢人とという生物についてレポートしよう

彼も彼でなかなかの生物だ

では、今日はこの辺で!
アデュー( ´ ▽ ` )ノ
アクセ みんな悩んで大きくなった。
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